【第1回】住友林業の標準の窓と私たちの窓。窓の種類についてまとめてみます。

ブログに来ていただいてありがとうございます。

このブログはBLFというハウスメーカーを17社以上検討して住友林業と契約した施主が注文住宅を建てる過程を記録しているブログになります。

家を建てようと思ってからハウスメーカー検討→打ち合わせ→家の建築と家を建てる過程の全てでブログにのこし記録に残しています。これから家を建てる人、家を建築中の方に体験談も含めて色々実体験を200記事以上にまとめています。

なのでどこかに必ず参考になる記事があると思いますのでぜひ最後までご覧ください!

参考になると嬉しいです!

*間違っているなどあればできるだけ正しい情報を提供したいのでご指摘ください。

今回は住友林業の窓について考えてみたいと思います。

なぜここで窓なのかというと、

窓については注文住宅を考える上で意外と重要!と打ち合わせをしていくと感じてきたからです。

窓については初めは何が何だかだったけど、最近はわかるようになってきました。

また、住友林業を含めた大手ハウスメーカーの多くは標準が

ダブルガラス、複合サッシ、アルゴンガス

です。

これは悪くはない性能ではあるとは思いますが、高いともいえないものです。

なのでこの部分が大手HMのデメリットにもなるところだと私たちは感じました。

一般的には海外などはもう少し窓の性能が良いということもあり、
ここをオプションで変更する方もいますね。

ということで今回は

・住友林業の標準の窓のご紹介

ある程度性能にもこだわりたい私たちがどんな窓を検討してどういう窓を導入したか

をご紹介します。

・窓について、さらっと知りたい方

・で窓の性住友林業の標準の窓の性能が気になる方

・断熱性について考えている方

にオススメの記事となっております。

嘘かほんとかはわかりませんが、住友林業内でのサッシに関するいろんな条件があったので合わせてお伝えします。

関連記事としてZEHについてはこちら

記事のもくじ

窓について

まず、なぜ窓の性能が大事なのかという窓から一番熱が逃げ、入ってくるからです。

もし仮に壁などの断熱材をしっかりと入れたとしても窓の性能が低いとそこから熱が出て行ってしまうため快適に過ごせません。

なので家の断熱性をあげたいとする場合は、壁の断熱性をこだわるよりも意外と簡単にあげる方法として窓の性能をよくする!ということがあります。

快適な家を手に入れるには窓は重要なファクターなんだね。

ということで私たちは断熱性をあげる一環として窓の変更を検討することにしました。

窓の種類

ただ敵を知らなければ検討もできない!ということで

変更を考える前にまずは簡単に窓についてまとめてみたいと思います。

もっともっと詳しい人もいると思いますが、BLFなりにまとめてみます。

窓の種類において性能が分かれるものとしては

フレーム、ガラス、中空層のガスの性能があります。

そしてそれぞれどれかの性能だけよければいい窓ということではなく、全ての性能が満遍なく優れていることが重要です。



フレーム

まずはフレームについてです。

一般的なフレームの種類は以下のようになります。

アルミ<アルミ樹脂複合(アルミスペーサー)<アルミ樹脂複合(樹脂スペーサー)<樹脂窓

上では右に行くほど性能が良くフレームはアルミより樹脂が性能が良くなります。

一般的に以前の日本家で使われているのがアルミで、大手HMの標準はこのアルミ樹脂複合のフレームです。

大手HMは一番いいやつではないんだね。

ガラス

次にガラスの枚数です。

枚数では以下のような種類があります。

シングル<ダブル<トリプル(<5枚ガラス)

ガラスも枚数が多くなるほど性能が上がります。

賃貸などで多いのはシングル。現在の大手HMの標準は多くはダブルガラスになっており、一部の性能を重視するHMや工務店はトリプルガラスというイメージです。

さらに性能の高い5枚ガラスというのも最近発売されました。

高性能ガラス
レガリス 公式HPより

これは壁とほぼ同等になると言われるほどの性能です。ただ、値段はかなり高いようです(笑)

また、一般的に窓は枚数が増えると重いということですが、触ってみてもあんまり感じませんでした。

中間層のガス

最後の中間層のガスについてです。

中間層のガラスについては以下の種類があり

空気<アルゴンガス<クリプトンガス<真空

中間層のガスは、空気が一番性能が低く、真空が一番高いです。

そして大手HMの多くはアルゴンガス入りのことが多いです。

これについてもオプションでクリプトンガスに変更できるという窓が多いです。

クリプトンガスはアルゴンガスの1.7倍性能がいいようです。

窓の性能

とういうことで以上のような部品の性能を選ぶと窓の性能が大きく決まることをまとめました。

そして窓の断熱性能は一般的に「熱貫流率」U値という指標で比較します。

U値は1m2当たり、かつ1時間当たりに通す熱量を表し、数字が小さいほど熱の出入りが少なく高性能であることを意味しています。

ということはこのU値を比較すれば大きく間違えはないわけだね。

*ただ、窓のサイズによってU値は変わるため、小さい窓と掃き出し窓では同じ窓の種類でも性能の数値は変わります。

なので最後にこのU値を使って性能を比較しました。

窓の会社

そして窓の種類については会社により色々ありますが、住友林業で導入が多い窓の会社には

  • 三協アルミ
  • LIXIL
  • YKKAP

があります。

三協アルミ→LIXIL→YKKAPの順で樹脂サッシを推している企業であり、色々比較しましたが、性能については正直YKKAPが1番よく、ついでLIXILといった形です。

あれ・・三協アルミは・・・?

ということで簡単にそれぞれの会社をまとめます。

YKKAPの特徴

YKKAPの小さなショールームに行ったこともありますが、YKKAPはとにかく樹脂サッシを推していると感じました。

とにかく店内はいたるところに樹脂サッシのメリットが掲示してありました。

YKKAPは樹脂サッシのAPW 330やAPW 430が有名です。

その影響か樹脂アルミ複合は作っていない?というイメージももありましたが、APW511という大開口の窓などは樹脂アルミ複合のものも作っているようです。

LIXIL

LIXILは住宅系の製品を幅広く取り扱っている大手ですが、窓の商品もあります。

LIXILの窓については個人的な感想ですがYKKAPより意匠性が高いのが特徴かと思います。

ここ最近は樹脂サッシを推してきている印象もありエルスターシリーズやEWなどがあります。

LIXILはスタイリッシュなイメージです。

三協アルミ

名前からもアルミは欠かせない。といった感じで樹脂窓はあまり推していません。

そしてあんまりネットでの人気もありません(笑)

以上三社が住友林業でよく導入されているサッシメーカーで

樹脂サッシに関してはYKKAPが一歩リードしそれをLIXILがそれを追うと言った印象です。

ただ住友林業はなぜか?三協アルミ推しです。

共同企業を作ってたりする影響?

設計士さんに聞いた導入頻度多い順に

YKKAP:APW330<LIXIL:サーモスX、サーモスL<アルジオ

とのことでした。やはり標準なだけあってアルジオ強しです。

私たちは少なくともLIXILかYKKAPにしたい!

窓の樹脂サッシとアルミ複合サッシの比較

窓を選ぶときには一番最初に決めることとしては

樹脂サッシにするか?アルミ樹脂複合サッシにするか?

ということです。それにより大きく性能や特徴が変わってきます。

まずは樹脂サッシと複合サッシのメリット、デメリットをまとめてます。

個人的には樹脂サッシがいいかなと思いますが。。

樹脂サッシのメリット、デメリット

まずはじめに樹脂サッシのメリットやデメリットについて簡単にまとめます。

樹脂サッシのメリット

樹脂サッシのメリットは、

  • 断熱性が上がる
  • 結露しにくい
  • 気密性が高く防音性に優れている

です。

樹脂サッシのメリットは、何と言っても断熱性が上がることと、結露がしにくいという点です。

アルミに比べ樹脂の熱の伝わりにくさはアルミの1/1000程度とされています。

これによりどうしてもアルミだと外の温度を中に伝えてしまいますが、樹脂サッシなら1/1000程度になります。

冷たい飲み物を入れたアルミ製のコップとプラスチックのコップをイメージするとわかりやすいね。

さらに今回調べるまで知らなかったですが、樹脂サッシの方が気密性も高くなり、防音性にも優れているようです。

樹脂サッシのデメリット

続いて、樹脂サッシのデメリットは

  • フレームが太くなりがち
  • 大開口の窓が選べない
  • 価格が高い

です。

樹脂サッシはアルミと比べ断熱性は良いもののやはり金属より耐久性が劣ります。

そのため大開口の窓が作れなかったり、強度を出すためにフレームが太くなるなどのデメリットがあります。

そして値段は高いです。。。

プラスチックの方が安いイメージだったけど(笑)

アルミ樹脂複合サッシのメリット、デメリット

では次にアルミ樹脂(外アルミ、内樹脂)についてまとめます。

アルミ樹脂複合サッシメリット

複合サッシのメリットは、

  • 大開口が可能
  • フレームが細くて意匠性が高いものがある
  • 価格が安い

です。

アルミ樹脂複合サッシは、樹脂サッシのデメリットの反対で強度があるため、大開口やフレームを細くして意匠性をあげることが可能です。

おそらくその辺が大手HM(特に大空間を得意とするメーカー)が複合サッシを採用し続ける理由な気がします。

確かにアルミ樹脂の窓はカッコ良くできる傾向がありますね。

アルミ樹脂複合サッシデメリット

続いては樹脂サッシのデメリットは、

  • 断熱性が低い
  • 結露しやすい(特に寒冷地)

です。

反対にここが致命的な気もしますが、断熱性が低い傾向にはあります。

断熱性はトリプルガラスにするなどで改善することはできますが、さらに問題なのが結露です。

結露は窓に水滴がつくことでカビが発生したり、家が痛んだりとかなり問題となることもあります。めこの点を気にする方は樹脂サッシにする方がいいです。

カビは嫌だな、、、

複合サッシはアルミ単体よりは結露などは起こりにくいですが、外枠がアルミであるためどうしても結露はすると言わざるおえません。

結露することがどれほど家にとって悪いのか?についてはまだ私自身知識が足りませんが、この点は気になっています。

6地域とはいえど結露はするようなので気になりますね。

と今回はここまでとなります。

次回以降で私たちの窓についてお話しして行きます!

まとめ

今回は注文住宅における断熱性をあげるべく窓を検討し始めた話をまとめました。

次回住友林業の標準のアルジオから私たちが窓を変更していく過程と、金額、結論をお話できればと思います!

打ち合わせ編に答えはあるものの、しっかり考えをまとめてみたいと思います!

ぜひご覧ください!

窓第2回はこちらから↓

ということで今回はこれで終わりになります。

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