数あるブログの中からこのブログに来ていただいてありがとうございます。
このブログは住友林業で契約、引き渡し後の施主が実体験をもとに住友林業の値引きなど、施主ならではの家づくりについて発信しています。
2021年5月に契約してからはや1年。私たちもついに着工を待つのみとなりました。
そんな私たちの間取りや仕様については打ち合わせで流れは公開してきましたが、打ち合わせ記事も増えすぎてきておりわかりづらくなってしまったな〜と思います。
ということで今回から住友林業で契約した私たちの間取りを公開しながら、これまで打ち合わせで検討し決定したこだわりポイントについて解説してみたいと思います！
第４弾はお風呂です。お風呂のこだわりは子どもと入るためにどうするか？でした。ということで早速始めていきましょう！
- BLF家族のお風呂のコンセプト
- BLF家族のお風呂の内覧会
- BLFがつけたオプションと費用
える<br>寝室は照明計画が一番の肝です。
私たちのお風呂は？
我が家のお風呂は少し前に標準に仲間入りしたTOTOのHETBシリーズものになります。これはTOTOのサザナを住友林業用にした商品です。
これが標準入りしたのは2021年4月から標準となったMy Forest BFという商品から標準化しました。他にはLIXILと積水ホームテクノ、トクラスも選ぶことができますが、私たちはTOTOのホッカラリ床に惹かれてTOTOとしました。
える<br>これまでは10万円程度の差額があったようなのでお得な感じがしました。
ホッカラリ床は洗い場の床が冷たくなく柔らかいという素材でできているTOTOならではの商品で、実際にショールームに行って来ましたが、クッションをひいたかと思うくらい柔らかくて心地よいです。
夫触り心地が良かったです。
私たちのお風呂のコンセプトは？
お風呂のコンセプトは”たくさんの子どもと一緒に入れるお風呂”です。我が家のコンセプトである”子どもと過ごす家”を表現する形です。
夫が仕事柄いないこともあるので、そういう場合にも妻と子供だけでもお風呂に入るときに困らないように広めのお風呂にしよう！というのがコンセプトです。
える<br>夫がいなくても子どもとはいれるというのがコンセプトです。
実際のパース画像の紹介
では早速実際のパース画像を紹介します。
ただ、お風呂場については見た目はほぼ標準なのであまり目新しくはありませんよね（笑）見た目は標準ですが、今のお風呂はどこも素敵な感じです。
ちなみにTOTOは差額なしでアクセントパネルにすることができます。そのため我が家はせっかくなのでアクセントパネルを全面にしてみることにしました。
夫ちょっとチカチカする可能性もあるのですが、挑戦です！
お風呂で追加したオプションは？
お風呂で追加したオプションとしては
- 床ワイパー→＋７万円程度
- 1618サイズへの変更→７.5万円
です。
床ワイパーとはTOTOが誇る除菌水である”きれい除菌水”によって洗い場を除菌してくれる装置のことです。
これは結構ズボラな私たち夫婦にとっては欠かせないものかなと思い導入することとしました。
この床ワイパーによって洗い場を常に清潔に保つことができます。初期費用は少し高いですが必要経費と考えています。
また、我が家は”子どもと過ごす家”をコンセプトとしているため、お風呂でもこのコンセプトは維持されています。
そのため、子どもたちが複数一緒にお風呂に入っても大丈夫なように少し洗い場が広めのタイプ(1616→1618)に変更しました。
お風呂自体は毎日使うところなので使いやすさを重視していきました。
夫お金があるならTOTOのシンラにしてみたかったですけどね！ちょっとだけ
まとめ
ということで今回は我が家のお風呂のパース内覧会を行いました。
お風呂のコンセプトは”たくさんの子どもと一緒に入れるお風呂”です。
また、お風呂での追加オプションは
- 床ワイパー→＋７万円程度
- 1618サイズへの変更→７.5万円
でした。
今後もウェブ内覧会を進めていきます！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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