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このブログはハウスメーカーを17社以上検討して住友林業で建築した施主が注文住宅を建てる過程を赤裸々に綴っているサイトです。2022年12月についに引き渡しされました。
ハウスメーカー検討段階から体験談も含めて様々実体験を200記事以上にまとめてますので気になる記事をぜひチェックしてみてください。
今回も勝手に定番としているハウスメーカー応援企画第5弾!
今回は私たちが思う住友林業の企業としての魅力についてです。
も合わせてぜひお読みください!!

これからもハウスメーカーをどんどん宣伝していきます(勝手にw)
今までは商品などについてフォーカスをしてきましたが、今回は急に企業?と違和感を感じられる方もいると思います。
ただ、契約のときにも少し触れていますが、私たちは住友林業の企業としての魅力も感じて契約に至りました。

ということで、唯一無二と感じる住友林業の企業としての魅力に迫りたいと思います。

この辺は工務店や新しいハウスメーカーでは絶対に越えることのできない、唯一無二の魅力です。
住友林業の打ち合わせの振り返り

ということで早速行きます!
住友林業とは
住友林業は日本の住宅ハウスメーカーの1つで、一般的にあまり知られていないかもしれませんが、テレビCMでは長澤まさみさんなどを起用しゴールデンタイムにもCMを流している大手企業です。
設立:1948年2月20日
創業:1691年(元禄4年)
と設立こそ戦後すぐですが、創立は300年以上前の元禄という日本が誇る歴史のある企業です。

元禄というと松尾芭蕉が奥の細道の旅に出ていることのようです。
江戸時代創業の会社なんですね。HPでも
住友林業グループは、1691年、住友家による愛媛県新居浜市の別子銅山の開坑とともに、製錬のための燃料や坑木に使う木材の調達を担う「銅山備林」を経営したことから始まり、明治時代には別子銅山の発展に伴う煙害と過伐採で荒廃した山林を再生すべく大規模な植林を行うなど、再生可能な資源である木を活かし事業を展開してきた会社です。
住友林業HPより
と紹介されているように元々は銅山備林を経営したことで始まった会社です。

他に創業300年以上というと松坂屋、三越、養命酒製造などがあります。
日本は世界的にみても創業100年以上が多いです。
住友林業は他のハウスメーカーや工務店とは違う創業から300年以上の歴史を持つ企業という1つの大きな魅力を持っています。
歴史は後から作ることはできないので、これは他社にはない大きな魅力です。
また、事業としては
- 戸建て住宅分譲住宅
- 不動産、ストック住宅
- 資源環境、木化、緑化事業
- 木材建材、海外、生活サービス事業
と多角的な事業展開をしており、住宅だけのメーカーや工務店とは違い事業の安定性も高いと言えます。事業について簡単に触れてみます。

保証とかも考えると事業の継続性は大事です。
戸建て住宅分譲住宅事業

家系ブログとしては一番はこの戸建て住宅ですよね。
住友林業の戸建て住宅は
木の質感
おしゃれな雰囲気
BF構法
などの特徴があり、そして坪単価などで言われる価格帯としては諸説ありますが80〜100万程度といわれており、高価格帯メーカーといえます。

イメージはこの注文住宅事業ですよね。
ただ、住友林業は注文住宅以外に建売もあり、建売は注文住宅と比べて比較的安価なものもあります。そういうのを選ぶと安く住友林業の家が買えることも….
不動産、ストック住宅事業

住友林業はリフォームや賃貸住宅、不動産仲介なども行っています。
なので、土地から探す!などの時も土地をしっかりと探してもらえるというのもいいですね。
また、住友林業も積水ハウスのシャーメゾンように”フォレストメゾン”というおしゃれな賃貸住宅を展開しています。


シャーメゾンで積水ハウスに引かれたように、フォレストメゾンも住んでみたかった!!
資源環境、木化、緑化事業

住友林業をよく知っている人はご存知だと思いますが、
住友林業は日本の国土の約1/800に相当する社有林を管理をしています。

これは木を植えて、森を育みながら、木を活用し続ける「保続林業」の理念が住友林業にはあり、その理念が住友林業の森林経営の根幹として時代を超えて脈々と受け継がれています。

すごく多くの森林を自社所有しており、日本の豊かな自然の保存にも一役買ってくれています。
また、少し前にはプロジェクトEARTHという
”住友林業が1年間に販売する注文住宅、分譲住宅全棟の主要構造材の伐採・搬出・製材・運搬・施工において排出される約6万トンのCO2のオフセットを目的とし、インドネシア共和国の荒廃地への植林を行い、その後10年間の育林を行う”
という取り組みを行ったりもしていました。そういう木を大切にする企業姿勢は魅力的です。

住友林業で建てること自体が環境に配慮できるという点が魅力でした。
木材建材、海外、生活サービス事業

最近は好調な海外住宅は今や住友林業のメイン事業の1つです。
よく”日本の住宅は海外に比べて遅れている”という声も目にしますが、実は住友林業の住宅はアメリカをはじめ海外でも評価をされています。
公式HPでも
2003年からアメリカ住宅マーケットへの進出を皮切りに着実に事業を拡大し、現在では住友林業グループ住宅ビルダー5社を中心に西海岸から東海岸まで幅広い地域で高品質な住宅を供給。2019年の引渡戸数では全米の住宅ビルダーで第10位に相当する規模となっています。
公式HPより
と紹介されています。ちなみに海外では下のような見た目のようです。


海外は日本で人気の木の質感を生かした和モダンとは少し違う雰囲気ですが、これもかっこいい!
住友林業クレストなど内装材を作るメーカーも関連会社にあり、それにより住友林業にしか出せない建具などを含めた家全体の統一感というのを演出しています。
これがおしゃれですよね。

住友林業クレストについてはみなさんまとめてますが、BLF的なまとめもどこかでやりたいと思っています。
また、大工の専門学校を持っていたり、筑波に研究所を持っていたりと、知らないところでいろんな住宅の進歩や発展に貢献しています。
あとは木材自体を供給する側の役割も担っており、もはや住友林業が潰れると日本の住宅市場が大きく傾いてしまうほどの影響力を有しています。
住友林業の経営状況は大丈夫?
そんな多角化した住友林業ですが
- そんなに手を広げてしまって経営は大丈夫?
- 注文住宅事業の儲けを吐き出しているんじゃないの?
という心配もあると思います。
なので直近の経営状況も見てみたいと思います。

どんなにいいこと言っても利益が出せてないと企業の継続性に疑問が出てしまいますね。
ということで今回は記事を書いた時の最新の決算の2020年12月期本決算をみていきたいと思います。
決算の内容はこちらです。

見方がわからないかもしれませんが、この2020年の本決算では、売上高の一番は実は海外住宅、不動産事業で3524億を売り上げており、ダントツの440億も利益を出していることがわかります。

海外不動産が順調すぎ笑
2番は住宅、建築事業で売り上げ3323億、利益85億なので利益に関しては海外事業はもはやダントツです。
その他にも木材の建材などでも1447億の売り上げがあったりと、日本の注文住宅市場が今後先細っていたとしても全く問題がない経営基盤です。
よく、いい工務店やHMは財務がいいしHMより安定している!というものを目にしますが、
工務店などは注文住宅市場という単一の市場に大きく影響を受けてしまうため投資的にはリスクが高い状態です。

その点は住友林業やダイワハウスなどの注文住宅以外で安定した経営基盤があるHMはより強固なありますね。
投資の格言で”卵は1つのカゴに盛るな”というものがありますね。その点住友林業はいろんな事業に分散して利益を出しているため安心です。
また、直近の注文住宅自体も好調で、
前期が5,507戸であったものが2020年は5,924戸と+7.6%の成長を示しています。
インスタやブログなどの人気ぶりからもわかるように住友林業の注文住宅=おしゃれというブランディングも成功しているなと個人的には感じます。
ということで
住友林業の経営について全くと言っていいほど問題なし。むしろかなり良いと判断しました。

この辺は投資判断と一緒で自己責任。自分で納得できるかが重要ね。
住友林業の魅力
ここまで住友林業の事業についてお話ししてきましたが、ここからは住友林業は何が魅力的かということに触れて行きたいと思います。
完全なBLFの独断と偏見ですのでその点はご了承ください(笑)

人によって魅力的だと感じる点は違うので
私たちの思う魅力は
- 木の質感、おしゃれ
- 外壁のシーサンドコートとつなぎ目のない下地
- 企業の独自性(他にない歴史等)
- 企業の安定性(経営の多角化、しっかりとした利益体質)
- 標準仕様が高いグレードとなっている
- 十分納得できる程度の断熱性があるしさらに進化していっている
かなと思います。
少しずつですが、簡単にそれぞれ触れます。
木の質感、おしゃれ
これについては私たちがわざわざ触れる必要もないくらいですが、住友林業ならでは内装のおしゃれさ、質感の良さは感覚としてある方々も多いかと思います。
私たちの中でHMやどの工務店のおしゃれという内装をみても、住友林業と積水ハウスは頭抜けていいな〜と感じます。

それは独自に使用できる住友林業クレストや、積水ハウスのオリジナル商品などがそういう雰囲気を作り出しているのだと思います。
また、おしゃれさは他のHMや工務店でもおしゃれな感じはできますよ。と言われても私たちの中ではこの2社を超えることはなさそうです。

内装だけなら住友林業が一番!(個人の感想です)
外壁のシーサンドコートとつなぎ目のない下地
住友林業の外壁は吹き付け外壁ですが、つなぎ目がなくとても綺麗な外壁が魅力です。
サイディングなどでは出せない味があるかなと思います。

ただ外壁についてはこれまでも触れているようにベルバーン(積水ハウス)やベルサイクス(ダイワハウス)、キラテックタイル(パナ)の方が意匠性、メンテナンス性や好みとしては上かな〜とは思っています。
この住友林業で導入できるシーサンドコート、SODOは見た目も素敵でいろんな種類が選ぶことができます。これも魅力です。

企業の独自性(他にない歴史等)
これはここまでこの記事内で語っていることですが、創業300年以上というのはここ数年で開業した企業では300年後まで待たないと語れないことなのでこれは唯一無二ですね。

日本が世界に誇る企業だと思うので、そこには魅力を感じます。
この歴史についても結構魅力的だな〜と感じています。
企業の安定性(経営の多角化、しっかりとした利益体質)
これも上で述べていますが、企業としての継続性はとても優秀です。
直近も数十億の経営利益を出しており、海外事業の好調さなどもあり今後日本の住宅事業が縮小してきたとしても問題ないと考えています。
潰れたら困りますしね。
標準仕様が高いグレードとなっている
最近MyforestBFに標準仕様がグレードアップしたように、住友林業の標準仕様は他社と比べてグレードの高いものが入っているなと感じます。
前回行ったトクラスのショールームでも住友林業はすでに他社ならオプションな仕様が割とモリモリで入っている印象でした。

契約後などでオプションでグレードアップして値上がりする。というようなことが防げるのは精神的に良いですね。

すでにオプションとして入っているので比較的安価で良い設備が入れられてる気がします。
十分納得できる程度の断熱性があるしさらに進化していっている
住友林業は木造なので、基本的に鉄骨メーカーの断熱性よりは高かったのが実際です。
ただ、住友林業は木造メーカーの中ではそこまで高い断熱性というわけではなかったのですが、2020年からその断熱性もかなり上がりました。
具体的には壁に入っている断熱材が上がる”360°TRIPLE断熱”というものになりました。
これにより6地域では
- 天井:高性能グラスウール16K 220mm
- 外壁:高性能グラスウール16K 105mm
- 床下:押出式ポリスチレンフォーム3種 100mm
- 窓:アルミ樹脂複合サッシ+Low-E複層ガラス(アルゴンガス)
でしたが、これのグラスウール16Kが24Kにグレードアップしました。
これによりUa値がモデルケースで0.41と比較的高断熱の住宅となりました。

断熱性にも力を入れ出したら敵無しでは??笑
私たちも断熱性を上げていこうと思います。

ということでこれがBLFが考える住友林業の魅力でした。
住友林業の未来
ただ、住友林業は現状に満足することはありません。現在は創業350周年となる2041年を目標にW350計画というものが始動しています。

住宅展示場でも押された気がするので、聞いたことがある方もいるかと思います
W350計画
創業から350周年となる2041年を目標に、高さ350メートルの木造超高層ビルを実現する計画です。

これは2010年に「公共建築物等木材利用促進法」が施行され、それまで非木造建築に限定されてきた公共建築物の木造化が推進されたことから木でビルを作っちゃおうという壮大な計画です。
予定されている高さ350mで階数は地上70階となります。

なんでわざわざ木造で作るの?という背景としては
日本は国土に占める森林面積が約2/3(68.5%)で、OECD加盟国の中でフィンランドに次いで世界第2位ですが、国産材の自給率は約3割前後に留まっています。戦後に植えられた大量のスギやヒノキは、今まさに伐採期を迎えているものの手入れが行き届かないまま放置され、国内森林の荒廃が進んでいます。これらの木を活用し、伐採後は再植林して山を循環させていくことが重要となっています。
公式HPより
があるようで、まだまだ自給率の低い日本の国有林の使用増やす旗振り役を担っていると言えると思います。
ただ、ニュースリリース時点では木造の方が鉄骨のビルより2倍の費用が現状ではかかるようでこれをいかに41年までに削減圧縮できるか?がキーになりそうですね。

築20年近くなった我が家にすみながら楽しみにして行きたいと思います。
まとめ
今回は住友林業の魅力について注文住宅目線ではなく、企業側の側面からお話しさせていただきました。
これを読めばみんな住友林業の魅力に気づいてもられるかな?と思いながら解説しました。
BLFが思う住友林業の魅力は
- 木の質感、おしゃれ
- 外壁のシーサンドコートとつなぎ目のない下地
- 企業の独自性(他にない歴史等)
- 企業の安定性(経営の多角化、しっかりとした利益体質)
- 標準仕様が高いグレードとなっている
- 十分納得できる程度の断熱性があるしさらに進化していっている
でした。
また、W350計画という木の350mもあるビルを建てちゃう計画など夢の広がる壮大な計画もある企業です。
今後も施主というある意味関係者のような気持ちで企業のことも見守って行きたいと思います😙
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