【第4弾】土地探しをハウスメーカー営業にお願いする利点と実体験から注意点とは?

ブログに来ていただいてありがとうございます。

このブログはBLFというハウスメーカーを17社以上検討して住友林業と契約した施主が注文住宅を建てる過程を記録しているブログになります。

家を建てようと思ってからハウスメーカー検討→打ち合わせ→家の建築と家を建てる過程の全てでブログにのこし記録に残しています。これから家を建てる人、家を建築中の方に体験談も含めて色々実体験を200記事以上にまとめています。

なのでどこかに必ず参考になる記事があると思いますのでぜひ最後までご覧ください!

参考になると嬉しいです!

*間違っているなどあればできるだけ正しい情報を提供したいのでご指摘ください。

私たちはいろんな方法で土地を自分たちで探し、結局自分たちで見つけて契約に至ったのですが、その時にハウスメーカーの営業マンにも同時で土地探しを依頼していました。

実際注文住宅を建てる時には営業マンさんから情報をもらうという方も多いと思います。

ただ、意外にも注意点もありました。私たちも実際には思惑とは違う方向になってしまった…という実体験もあります。

今回はそんな実体験をご紹介しつつ、営業さんに土地探しをお願いする利点とデメリットを紹介します。

一般的には一番いい探し方とは言われています。

記事のもくじ

土地探しをハウスメーカーにお願いするとは

土地探しをハウスメーカーにお願いするというのは、住宅営業さんに自分たちにある土地についても探してもらい、ハウスメーカー経由で土地を購入するという注文住宅を建てる方法です。

割とみなさんされているのかなと思います。

土地探しをお願いしたハウスメーカー

まずは土地探しを依頼したハウスメーカーですが、私たちは

  • ダイワハウス
  • 積水ハウス
  • 住友林業
  • セキスイハイム

上記、4社にお願いしていました。

この時は土地探しに関しても、注文住宅を建てる事に関しても知識が乏しく初心者だった私たちは特に何も考えず、見学に行ったハウスメーカーほぼ全社にお願いした訳ですが、調べていくうちにこの方法は良くなかったなと感じました。

土地探しを営業さんにお願いするメリット

営業さんに土地探しをお願いするメリットとしては

  • 窓口が1つになる
  • 自分たちの理想の間取りを作れる土地を探してくれる
  • 場合によっては仲介手数料をタダで土地代が少し安くなる

というものがあります。土地と間取りは同時に考えるべきということもあり、営業さんにお願いしたほうが総じていい土地が見つかりやすいです。

それもそのはず、不動産は非常に難しく、

  • 一見安いと思った土地が実は高低差が多くその処理にかなりお金がかかる。
  • 隣地に懸念する何かがある。
  • 家を建てるために申請が必要でその手続きに時間がかかる

などなどトラブルが起こりやすいです。また本当はリビングに開放的な窓をつけたかったのに隣地に囲まれた土地を買ってしまい、理想通りにできない。など自分たちがやりたい間取りをその土地が実現できるか?

は間取りと一緒に考える必要があり、営業さんに頼むのは実は理にかなっています。

ハウスメーカー営業さんに土地探しをお願いするデメリット

ただこれだけ多いメリットのあるハウスメーカーの営業さんに頼むデメリットも存在します。

それが私たちにとってはあまり許容できない内容だったので必死に自分たちで探しました。

そのデメリットとは

  • ハウスメーカーはそもそも家を建てるメーカーのため、不動産会社より土地の情報量が少ない
  • 良い土地が見つかった場合、見つけてくれたハウスメーカーで建てないといけない(法的縛りはないが断る場合相当な理由がないと厳しいため、メーカーが縛られる)
  • 土地を購入できてもすぐ建物を建てる予定がない(私たちの場合)
  • 土地が見つかると、売上げを出したいので購入を迫られるかも(ゆっくり考えたい我が家に不向き)

です。特にハウスメーカーは当然注文住宅を建てることが目的で土地を探してくれているため、土地が見つかったら当然そのハウスメーカーで建てなければなりません(法律上の縛りはないと思いますが)

そうなると納得したハウスメーカーでなくてもその時点でハウスメーカーも決定してしまう。ということになります。

ただ私たちは

  • 遠隔地
  • 建てるのは少し先
  • ハウスメーカーはまだまだ検討したい

と特殊な条件下で注文住宅を建てようとしており

そんな私たちには上のデメリット面が多すぎる

ということになりました。ただ、土地探しに焦っていたためここら辺を全然考えず闇雲にハウスメーカー営業さんに頼んでしまったので、徐々に後悔することとなりました。

その一番の理由はセキスイハイムの営業さん優秀すぎた問題です。続いて解説していきます。



セキスイハイムの営業マンが優秀すぎた。営業さんに頼むデメリット

もう、これは目次のとおりですが、セキスイハイムの営業さんはとにかく教えてくれる土地が良い土地が多かったです。

ダントツで良い情報をもらえたわ。

このとき私は暇さえあれば土地を日々ネット検索していたため

他の営業マンが持ってきた情報は、既に問い合わせ済みの情報だったり、夫婦で検討して外れた物件が多かったのですが、セキスイハイムの営業マンさんはとにかく未公開で土地情報ばかり回していただけました。

どこにもない情報だらけ

セキスイハイムの営業さんは前勤務地が希望の土地探しエリアだったこともあり、その土地の不動産会社の方に顔が利いたみたいで、検討していた土地の値下げ交渉を買って出てくれたり掲載前の物件を教えてくれたとてを回してくれていたようです。

営業さん

その土地が値下げできたら決めますか?
決められそうなら本気で交渉しますよ!

というような感じ。

これが建てたいと思っていたハウスメーカーの営業マンであれば本当に心強いのですが、土地探しをお願いしたハウスメーカーの中で建てたいランキングの下位グループだったため、夫婦焦りだします

ハイムの営業マンが有能すぎて、ほんといい土地持ってきそう。

と焦る妻

他の営業マンと一線を画す存在だ・・・

と驚愕する夫。

こんなこともあり急いでいろんな展示場でセキスイハイムのモデルハウスを見始めたわけですが、ここで問題が。。

それはセキスイハイムであまり建てたくない

ということ。いくら見学しても全然建てたいマインドに切り替わりませんでした。

というのもセキスイハイムの強みは、鉄骨ユニットと呼ばれる工場で生産したものを現場に運搬して組み上げる事で住宅を建てます。

そのため、建築中の雨風の影響を受けにくく安定して高品質な住宅を提供出来ることと、工期が早いことが有名です。(一般的に3~4ヶ月のところを、1~2ヶ月程度で完成)

その点私たちはゆっくりと時間をかけてたてたいという状況であり完全にミスマッチ。

そして営業さんからも早く建てる!!という気合いが伝わってきます(笑)

そこまで建てる気ないなら断ればよかったのかもしれないですが、土地探しに難渋していたこともあり藁をもすがる思いでそのままお願いしていました。

土地探しってそれくらい切羽詰まりますね。

そして営業マンさんに負けないように

いい土地を自分たちで探せれば、セキスイハイム以外で建てれるぞ!

というのを謎のモチベーションに土地探しをするというなんとも不思議な構図になっていました(笑)

*セキスイハイムが悪いわけではなく、あくまでも私たちの注文住宅の時間の流れとミスマッチだったということです。セキスイハイムはとてもいいハウスメーカーです。



そんな中飛び出した土地購入スキームとは

そんな土地に関して無類の強さを発揮したセキスイハイムの営業さんはすごいと一番感じたのは、あるスキームを提案してきたときのことです。

それではそのセキスイハイムの営業マンが探してくれた土地についてお話しします。

営業さん

この土地ってすでにみられていますよね?
ここってやっぱり値段ですか?

と↓の2つ目の土地、高すぎて諦めた土地をセキスイハイムの営業さんからも提案いただきます。

そうですね。。
値段が高くて諦めちゃいました。土地の見学まで行ったんですが。

とお伝えしました。それくらいその土地は気に入っていましたが、値段がかなり高く断念しました。

営業さん

これ相場より高いですよ。
もし交渉して相場くらいになったら契約する気ありますか?

とパワフルな感じで値下げ交渉を買って出てくださりました。

今回希望していた土地の特徴をおさらいすると

  • 災害区域に該当しない
  • 土地の広さは建物+車2台+来客1台をとれるくらいの余裕のある広さ
  • 場所は新興住宅地かつ無電柱化されている地域(無電柱化とは、地面に電柱が埋まっていて、地面に電柱が立っているより、災害なども含めてメリットが多い)
  • 前面道路は一方通行で6m幅の広い道路
  • 小学校は1km以内(文教地域ではない)
  • 家から徒歩10秒の所に公園
  • かなりの駅近(JR駅前レベル)
  • 成形地

と土地の条件に関してはほぼ完璧と言ったような土地でした。値段を除いては…

そして今回は個人が売主ではなく、地元の小さな不動産会社Aが売主でした。

つまり不動産会社から買うかたちの土地でした。

それを逆手に取り営業さんがあるスキームを考えたようです。

営業さん

こんな形で話を進めればいけます。

STEP
不動産会社Bが土地を購入する

セキスイハイムがおつきあいのある地元で力のある不動産会社Bがその土地を安く買います

STEP
セキスイハイムで契約する

私たちがセキスイハイムで契約する

STEP
私たちがセキスイハイムから土地を買う

上で買った価格に利益を乗せずに私たちに流す

STEP
セキスイハイムで家を建てる

私たちが買った土地にセキスイハイムで家を建てます。

というスキーム。。

営業さん

手数料とかは取らずにそのまま流します。
その代わりセキスイハイムで建ててくださいね。

とのことでした。

ってスキーム通り進んだらセキスイハイムで建てることになるじゃん!!

といった感じでした。営業さん恐るべし。。

かなりグレーなやり方な気もしますが、不動産業界ってこんな感じなんでしょうね。

この一連のやりとりで、値下げが成立したらセキスイハイムで建てるということ値下げされる喜びを上回って嫌だったので、自分たちが住友林業で建てたいんだな〜というのを再確認しました。

ただ、これは私たちが馬鹿正直に売主(地元の工務店A)にこんな話になってすいません。

と連絡したことで破談となります(笑)

営業さんが私たちの存在を明かさずに土地をゲットする交渉をしていたとは思わず。。筋を通そうと思い連絡してしまいました。

やはりグレーだったんですね!笑

その後もセキスイハイムの営業さんは、ネットには検索しても載ってない物件、価格を決める前の仲介が成立したての土地もご紹介いただいたのですが、どちらもビビッとは来なかったため最終的にはお断りしました。

でもいい土地が来てたら決めてたかも。
ある意味私たちが住友林業の次に契約する可能性が高かったのがセキスイハイムですね笑

実体験からの教訓

そんな実体験からもわかる教訓としては当たり前かもしれませんが

土地探しはそこで建ててもいいと思うハウスメーカーの営業さんにお願いしましょう!!

ということです。

でなければBLFのように土地が見つかって欲しいんだか、見つかって欲しくなのだかという葛藤を生むことになりますので注意してください!

先にハウスメーカーを絞ることをお忘れなく!

と今回は終わりになります。

まとめ

今回はハウスメーカーに土地探しをお願いしたときのお話をしました。

ハウスメーカーに土地探しを依頼する場合は、

  • ハウスメーカー選定をある程度した後すべき
  • 土地の有力な情報を持ってくる営業マンは意外と少ない(たくさんの客がいるため)
  • ハウスメーカーをゆっくり選ぶのであれば、自分たちで建築条件のない物件を探せればベスト

と言うことです。何にも考えずいろんなハウスメーカーに土地探しをお願いしまくる

いい土地が出てきたときに本命で建てられなくなる可能性がありその時に後悔することが出てきてしまうかもしれません。

とにかく私たちは闇雲に頼みすぎましたね…笑

土地探しはそこで建ててもいいと思うハウスメーカーの営業さんにお願いしましょう!!

ということで今回はこれで終わりになります。

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土地探しの注意点

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