第59話 キッチンハウス導入多めの工務店 最終見積もり提案編 気になる見積もりは?

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キッチンハウス導入率高めの地元工務店とは、キッチンハウスのショールームに見学に行った際にお勧めされた工務店で間取り提案を開始しました。

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初回の間取り提案では広い坪数、洋室3個、おしゃれな玄関と大手とはひと味違う間取りで高評価ですが、いまだに見積もりがでず結論が出ませんでした。

値段がわからないと難しいよね。

そして今回はついに最終見積りの提示をいただきます。これにより今後も打ち合わせを進めるか、ここでお断りするかが決まる大切な打ち合わせです。少し身構えています。

工務店の中でも結構おしゃれに振っているところみたいだから、どうなるんだろう。

ということで始めます!

記事のもくじ

いつもの展示場へ

前回もお話ししましたが、ここの地元工務店は他のハウスメーカーと違い、事務所を他に持っていないので基本打ち合わせは展示場で行います。

働いている方も少ないのか、この工務店の社員の方はいつ訪れても、展示場の案内全般をやる事務の女性と私たちの担当営業マンの2名しか見たことがありません

今日、お見かけしたのもその2名でした。つくづく謎に包まれています笑

いい意味で少数精鋭ってことかな?

と打ち合わせしている人が少ないと少し企業の継続性が心配になってしまいます。

打ち合わせ開始

そんないらない心配をしながら展示場に入って行くと営業さんがお出迎えをしてくれました。

設計士

お待ちしておりました。
本日は金額提示ということもありたくさん資料お持ちしております。早速お願いします。

今回は最終金額提示ということもあり、いつもの3倍くらいの資料が机に並べられていました。

打ち合わせ資料
実際の打ち合わせ資料

今日は長くなりそうな予感です。。。💧

ただ、長い打ち合わせはできるだけ避けたいので、感染対策の名目でできるだけ短くお願いしました。

設計士

承知しました。よろしくお願いします。

それでは、まいりましょう。

工務店の概要

まずは、工務店の概要部分からの説明でした。前にもされた気がしますが、大まかに話をされた部分はこの3つです

  • 全ての建築物に対して構造計算をしている
  • 耐震等級は3以上
  • 工法は2×4

ということです。一つ一つ簡単に説明します。

全ての建築物に対して構造計算をしている

日本の住宅は基本的に構造計算は全てで行う必要はありません。

国の基準では2階建てなどでは必要となりません。通常は3階以上の木造住宅を建てる際に義務づけられている構造計算ですが、この工務店ではすべての建物を対象として構造計算を科しています

この全棟で構造計算を行なっているのが強みとのことでした。また、耐震等級は3が標準です。

計算自体で耐震性が上がるわけではないですが、うちの建物はちゃんと計算された上で建ててるよ、ということですね。

建築家のイラスト(女性)

耐震等級は3以上

大手ハイコストハウスメーカーであれば、ほとんど耐震等級3ですが、(スウェーデンハウスは標準仕様だと耐震等級2らしい)ミドルコストやローコスト、ましてや地域の工務店だと、耐震等級3が当然ではなかったりするものです。

ただこの工務店では耐震等級の3は必ず取得できるとのことでした。

我が家は南海トラフ首都直下地震の起こりうる地域に家を建設予定のため、ここは外せない条件です。

実大耐震実験のイラスト

耐震等級3は必須です。

工法は2×4構法

こちらの工務店では、2×4と木質パネル工法をやっている様ですが今回は2×4で提案いただきました。

設計士

うちは鉄骨もできるんですが、今回はツーバイフォーで行こうと思います。これが一番構造的強さが出せます。

2×4工法の方が耐震性が出せるからという理由のようでした。

ツーバイ系は気密性、断熱性も高まるため、その辺を気にする工務店やハウスメーカーでは好まれてますね。

同じ2X4工法では三井ホームや一条工務店がありますね。

三井ホームの構造はこちらで

どちらかというと三井ホームの方が構造が強そうです。(プレミアムの響w)

ウッドショックについて

設計士

と言った感じです。
何かご不明点はありますか?

と聞かれたため工務店の方がハウスメーカーよりダメージが多そうなウッドショックについても聞いてみました。

正直ウッドショックの影響ってあるんですか?

と聞いてみます。

設計士

うちは偶然にも在庫が時期的に多かったときにこの問題が起こったため、
意外と在庫があって大丈夫なんです。ただ、長期化するとわからないですけどね。

ウッドショックの影響も今のところ大丈夫とのことでした。(付き合いのある業者の方が割とたくさん在庫を持っていたそうです)

因みにウッドショックとは、ご存知の方も多いと思いますが、コロナ渦で米国などで在宅勤務に伴う郊外戸建てブームが起き、木材需要が急増、木材価格が高騰のことです(それだけが原因ではないようですが…)。

木材先物相場はこの1年で価格がおよそ5倍になったこともあり今後の木材の価格の動向も気になる所です。

ただ、今後長期化して行くとおそらく値上げが必要となるとのことでした。

丸太のイラスト

最近は噂ではなく事実値上げがどこのHM、工務店でも起きているようなので、今から家作りをする方は動向を気にする必要がありそうです。

他社の動向はこちら

工務店の概要を一通り、話していただいた後は、各箇所の仕様についてのお話しがありました。



各仕様について

ここの部分は正直、そんなに面白くない部分でしたのでブログ上では大幅に省きたいと思います。

1つのドアがから説明してくれましたが、その辺は省き、印象に残ったところをピックアップします!

私も半分聞いていなかった・・・
印象に残った部分を抜粋するよ!

キッチンハウスで提案してもらったキッチンについて

ここの工務店はキッチンハウスの導入率が高め(?)のようなので、最重要キッチンについてまず触れておこうと思います。

提案いただいたキッチンはこちら

キッチンハウス
キッチンハウスパース

おぉ~!
テンション上がる、素敵なキッチン😚

なんとも豪華な見た目に仕上がってます。さすがキッチンハウス。

デザインや設計に定評があるこの工務店。金額が高そうな予感。。。笑

続いて、仕様についてです。

写真は一部抜粋していますが、文章で説明させていただくと

  • 食洗機:ガゲナウ 60㎝幅ビルトインタイプ
  • シンク:スクエアーシンク
  • コンロ:ガゲナウ IHヒーター
  • 水 栓:DELTA タッチ水栓
  • レンジ:アリアフィーナ

とこのような感じで一度作っていただきました。レンジフード以外、大課金です💸笑

そしてきになる値段ですが、、、、、

、、、、

、、、、

このキッチンで見積り400万円行かないくらいでした。

設計士

うちはキッチンハウスをよく導入しているので他社よりかなり安く導入できますよ。

とのことでした。

思ったより、安かったね(感覚おかしい)

まあ、パナソニックホームズ で同じような条件で400万超えてたもんね(麻痺)

もう、夫婦ともに、感覚がおかしくなっててすみません。ただ、盛りに盛った仕様で400万を下回っていたのでびっくりです。

提携じゃなくても値引きはあるんだね。

兎にも角にも、素敵なキッチンを提案していただき、気分はルンルンです♪

(まあ、この工務店にしてもこのままいける気はしませんがw)



玄関から見える階段

こちらの工務店も階段はスケルトン階段での提案となります。

私たちはスケルトン階段を導入したいと考えています。

階段写真はこちら

※あくまでも参考でこの階段と全く同じ仕様ではありません

ただ、階段の後ろに樹木を植えて開放感を出す提案をしていただいているのでこのような雰囲気に近いと思われます。

これはおしゃれな雰囲気ですが、これまた値段が気になります。

こんな提案は初めてなのでかなり高評価です!

スケルトン階段は実用性はあまりないけど、導入したい内容です。

少し大きめサイズで提案いただきた洗面台

次は洗面台です。

洗面台は子どもが女の子のため、朝渋滞する将来を見据えて大きめサイズでご提案いただきました。

洗面は広い方がいい!

こんな感じです。

洗面台

こちらは造作になるようで、細かいオーダーが出来るようでした。

こんな感じでボウルは一つですが、大きめの鏡で後ろにタイルを貼るようなプランです。

今の賃貸の洗面化粧台は小さめだからこの大きさに憧れる!!

と妻には完全に刺さっています。かなりの押しプランでした。

まだまだ細かく、外壁材、床材、扉、エコカラット、窓など・・・・・たくさんの間取りの実際に選択した仕様を説明いただきました。

さらっと流しますが、見積り内のトイレは2つともアラウーノで算出いただいています。



最終金額について

ではこちらの工務店のお待ちかねの最終金額の提案です。

どのくらいになるんだろう(ドキドキ)

とドキドキしながら提案を待ちます。

すると営業さんから

設計士

今回見積もらせていただいてこの金額になりました。

……

…..

…..

ドンッ(見積書サッ)

なんと、外構、付帯こみで5000万超え!!!!!!(予算をだいぶオーバーwww)

やはり高い。。

HPには、確か坪単価50~70万と書いてあったはずでは。。笑さすがに盛り過ぎた要望をお願いし過ぎたんですかね😅

それでは予算オーバーになった要因を資金計画書を見て探って行きます。

設計士

やっぱり高いですかね?

資金計画書の詳細

資金計画リストを見てみます。

すると値上がりポイントとして考えられたのは

  • キッチンハウスは400万弱
  • 深基礎の工事が200万程
  • 太陽光100万程度
  • スケルトン階段100万程度
  • LDKの大理石100万程度
  • 無垢床50万程度など

でした。

LDKの大理石とかはやりすぎな気がする(笑)

それなりの額のオプションが塵も積もれば山となるという感じで高くなっている様です。

私たちの中では、地域の工務店や設計事務所は大手ハウスメーカーより結構低価格だと思ってたのですが・・・全然そんなことなかったです(まあ、仕様が豪華過ぎるよね笑)

ということで値引きも恐らく見込めないであろうなので、難しそうかもです・・・

工務店=安いっていうのは間違いですね(当たり前)

ということで断る方針にしました。流石にたかすぎました。。

安かった工務店の見積もりはこちらから

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まとめ

今回はキッチンハウス導入率高めの地元工務店の見積もり提案編でした。

なんと家と付帯工事、外構で5000万円越えという状況でした。。

流石にたかすぎました。。

今回の工務店のまとめはこちらになります。

  • 性能を謳っているわりには平均的な断熱性、気密性
  • 工務店でも決して安くない事もある(安さを謳っている工務店ではなかった)
  • ウッドショックについては契約前に確認すべし
  • 大手の提携ではなく、キッチンハウスにすると高額(当たり前)
  • 設計料や深基礎工事が大手に比べて高額だった
  • 基本的に値引き額はあまりない(あっても数十万、100万程度)

でした。

いや~、格好良かったですが、さすがに高いという結果になりました。

工務店なら安いわけではないですね。。

ということで今回はこれで終わりになります。

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