住友林業【契約後】打ち合わせ第11弾　前編　カーテンはICさんの仰せのままに。

今回は住友林業の契約後の打ち合わせの第11弾となります。

内容としては

です。今回も盛りだくさんのため前後編に分けることになりそうです。。

前編の今回はインテリアコーディネーターさんとカーテンを決めていきます。

インテリアコーディネーターはとにかくぐいぐい引っ張ってくれる方なのでほとんどお任せ状態ですが、大体2択をくれるので選んでる感はあります笑

さて今回はどんなカーテンを提案いただけたのか？

ぜひご覧ください！

そしてまずは恒例の振り返りから。

振り返りもだいぶ長くなってきているので、本編を見たい方は目次からスキップしてください🙇

住友林業の契約後の打ち合わせの振り返り

住友林業と契約してから打ち合わせもかなり数を重ねてきたため、頭の中を整理する意味でも

前回までどんな内容の打ち合わせをしたか一度振り返りを行います。

契約前の内容はこちら

今まで契約後お打ち合わせはこちらです。

と契約後の打ち合わせはすでに11回目の打ち合わせとなります。

これまでの打ち合わせして決めた特徴

そしてこれまでの私たちの間取りのまとめとしては

となります。そして現在はインテリアなどを重点的に打ち合わせを行っています。

打ち合わせ開始【本編】

今回はインテリアコーディネーターさんとの打ち合わせになります。

と打ち合わせを開始していきます。まずはカーテンについてです。

寝室のカーテンの組み合わせは？

まずは寝室のカーテンの組み合わせについて相談していきます。

我が家はリビングを優先しており、寝室は力を抜いていく予定です。寝室までフルーパワーで行ってしまうと予算がいくらあっても足りないです。笑

寝室の窓には防犯上の理由からシャッターも取り付けています。

とご提示いただきました。

パターン１は網目状の模様が入っているものです。パターン２は比較的シンプルな色合いで合わせているパターンでした。

ときかれました。ちなみに値段はパターン１の方が少し高いようです。

うーん、どちらもかっこいいしオシャレな気がする。

という結論となり、とりあえずパターン２で進めることとしました。

カーテンは最悪済んだ後に買えることもできるので合わなければ変える方法もありますしね！

リビングのバーチカルブラインドの色はどうしますか？

続いてはリビングのカーテンです。

ちなみに現在のリビングの間取りはこんな感じとなっています。

そしてこのLDKと洋室Bは将来区切る予定のため始めは繋がっており、プレイルームAもLDKと同じ空間の部屋です。

そしてこのLDK部分の上側に窓があり、その部分を含めて2階はカーテンではなく、バーチカルブラインドで話を進めています。

と色味について相談していきます。2階リビングをバーチカルブラインドにする理由は

バーチカルブラインドなら少し開けるなど光の調整ができるため、LDKに光をしっかり取り入れることができる

からとのことです。

ただこちらはカーテンの代わりなのであまり主張の多い色ではない方が良いのではないかという双方の意見からシンプルな色合いで行くことにしました。

色を含めてカーテンについてはとにかくICさんに言われるがままの予定です（笑）

一番大きい窓の部分のバーチカルブラインドは電動のものにしてもらいました。

WICのクロスはインクでいく

続いてはWIC（ウォークインクローゼット）についてです。WICは私たちはこだわっていく予定です。

ということでここは気合が入ります。

そして前回はそのWICの壁紙について話し合いましたが、気に入った海外製のクロスがインクのため、服などに色移りをしてしまうかもしれないということで代替案を考えてもらっていました。

と提案してもらいました。

それがこちらです。

とインクのもの、インクじゃないものをふたつをサンプルを見ながら比べます。

と比べてみてしまうとインクでも右側の海外製クロスがお気に入りの妻です。

とのことだったため、最高のWICとするべく、インクですが一番好みだった海外製の壁紙で進めることにしました。

色移りをないように気をつけて使おうと思います！

インターホンはどの種類？

次にインターホンについて決めていきます。

それについては前回打ち合わせで決めていました。

とパナソニックでご案内いただきました。

などがあります。

スマホで外でもドアホンは、たとえば大人が外出中などでも、子どもが帰ってきた時にスマホで応対をすることができるタイプです。

スマホで外でもドアホンの方が少し値段が高いようです。

と私たちは、スマホでは操作できないものの家の中でいろんなとこから応対できる家じゅうどこでもドアホンにする予定にしました。

家じゅうどこでもドアホンにする

家じゅうどこでもドアホンはスマホでの操作はできませんが、子機からの操作ができます。

と

があるようでした。

という夫の意見によりここでは広角の方で進めることにしました。

ドアホンと宅配ボックスの連携

と宅配ボックスとの連携の機材を買えば、宅配ボックスとの連携ができるようです。

これがあれば

宅配業者へのメッセージや荷受け時に自動録画、荷受けのお知らせ機能などができます。

と導入していく方針としました。宅配ボックスも結構、家の満足度が上がる製品な気がしています。

ということで今回はここまでにします。

次回は

の予定です！ぜひ次回もお楽しみに。

まとめ

今回はカーテン、インターホンなどなどについて相談しました。

カーテンは安いイメージもありましたが、こだわると青天井で値段が上がっていくため拘りすぎには注意が必要ですね。

安くするにはニトリで施主支給するという手もあると思いますが、自分たちのセンスに自信がないため、ICさんのいう商品をカーテン、壁紙についてはお任せする予定です。

また、インターホンはパナソニック製にして宅配ボックスと連携予定です。